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個別指導塾フランチャイズの開業資金の相場はどれくらい?

公開日:2019/06/01  最終更新日:2019/05/21

個別指導塾を開業するにはフランチャイズがおすすめです。

そのほうが誰でも比較的、開業しやすいからです。

しかし、どんな方法を選択するにしても開業資金が必要になります。

そこで、フランチャイズで開業するにしてもどのくらいの資金が必要なのか調べておくことが大事です。

 

企業によって資金にはかなり差がある

個別指導塾の開業は一昔前に比べると、かなり簡単になってきています。というのも、フランチャイズを利用すればいいからです。これなら誰でも比較的、開業できます。ただし、この手段を用いるにしても開業資金は必要です。どのくらいの費用がかかるのかは企業によって異なり、その内訳は大きく差が出ることもあるので注意が必要です。

基本的に開業する時にかかる費用というのはお店の賃貸料のみならず、宣伝費や保証金なども含まれます。これらの細かな点は企業によって異なるため、きちんと確認しておきましょう。さらに別途、必要経費といったものがかかることもあります。どれがどんな目的のための費用なのか、詳細を知っておかないことには安心して開業できません。

一般的には200万~400万円程度かかるといわれています。これを目安に検討してみましょう。この額が少ないと思うのか高いと思うのかは各人の価値観によって異なります。当然、少ないからといって塾の経営に問題が生じるというわけでもありません。

開業するために最低限必要な額というものをよく確認しておきましょう。開業するからには最低でもこのくらいは必要と心に留めておくだけでもいいかもしれません。人によってはある程度の資金を出せるということもあります。

最終的には開業資金を回収できれば問題ありません。どのくらいの期間で回収できるか、その点も算出してみましょう。契約期間によっては余裕で回収できることもあります。

例えば、授業料が高いところなら生徒数が少なくても、授業料だけでかなりの収入を得られるはずです。そこで授業料を高く設定することもあります。ところが、授業料が高いと生徒が集まらないこともあるのです。この点は駆け引きが必要です。授業料が高い分、それに見合うようなテキストを用意したり、講師をそろえたりすることも大切です。

生徒にとってメリットを感じられるような仕組みをつくるようにしましょう。実際に個別指導塾を成功させている人の体験談を参考にするのもいいかもしれません。

 

ロイヤリティーというものも出てくる

個別指導塾を開業するにあたって多くの人はフランチャイズを利用しています。このほうがスムーズに開業できて楽だからです。しかし、フランチャイズとなるとロイヤリティーというものが出てきます。この決定方法は個別指導塾によって異なるため、まずは確認しておきましょう。

大まかに分けてみると、定額制と歩合制が挙げられます。どちらかといえば歩合制を選択する企業がほとんどです。そのため、歩合制を念頭に置いたうえで開業するかどうか検討したほうがいいかもしれません。歩合制となると、成果報酬という形になります。そのため、売上によって金額が決まるというわけです。

このような制度を取っているのなら、どうしても生徒の数を増やさなければいけないという傾向になってきます。よって、生徒たちの成績や進学率よりも、生徒集めのほうに力を入れてしまう塾が多くなっています。

もちろん、個別指導塾を開業するからには生徒がたくさん集まることに越したことはありません。しかし、長い目で見ると、生徒の数よりも進学率や学習内容に重きを置いたほうがいいということがわかります。

歩合制の場合、売上の何%を支払うことになるのかによっていろいろと経営状態に違いが見られます。一般的には売上の10%というところが多くなっています。そして、契約期間は3年間が一般的です。

つまり、この3年間で生徒をたくさん集め、進学率を上げるというようにもっていくことになります。この労力はとても大変です。開業資金に投じた費用をこの3年で取り戻せるのか、それよりも多く売り上げられるのかといった点も考えたうえでフランチャイズ契約を結びましょう。

契約期間中はロイヤリティーが発生し続けることを念頭に置いておくことが大切です。どの程度のコストがかかるのかといったことも考えてみましょう。それから、開業資金に見合うくらいのサポートをしてくれるのか、その点も確認しておくことが大切です。

インターネットなどで企業の評判に関しても調べておきましょう。もちろん各企業の説明会に参加したり、資料を取り寄せたりすることも忘れてはなりません。

 

売上げをアップさせるために

個別指導塾をフランチャイズで開業するにしても、ある程度の売上を上げないことには経営を続けることはできません。契約期間内にどのくらいというようにノルマを決められてしまうこともあるので覚悟しておきましょう。

また、売上を上げるための方法を考えることも大切です。通常、フランチャイズの企業がいろいろとサポートしてくれることになっています。それでもサポートは一定の期間または一時的なものだけです。

多少は自分なりにいろいろと戦略を考えることになります。そのためには勉強会やセミナーといったものに参加することも念頭に置いておきましょう。フランチャイズに関するセミナーや個別指導塾に関する勉強会などは、無料のものもたくさんあります。

積極的に参加することがポイントです。それから、開業資金が200万円から400万円かかった場合、早急にこの分を取り戻そうと躍起になることがあります。しかし、初回からそううまくはいきません。

最初の1年間はとにかく実績や評判を大事にしましょう。生徒が集まらないことには塾の知名度も評判も上がっていきません。知名度が上がり、評判が良くなれば自然と生徒も集まってきます。

特に親御さんの評判は大切です。お子さんを安心して預けられるという塾ではないと、生徒も集まってこないからです。親御さん受けすることも考えて塾の内容などを検討していきましょう。

こうしてきちんと細かくおこなっていけば、契約期間内に開業資金を上回る売上を得られるようになります。売上がアップすればするほど、契約期間も延長という形になってくるものです。

長く個別指導塾を経営したいというのなら、契約期間を延長してもらえるくらいの売上になるよう努力することが大切です。しかし、売上のことばかり気にしていると、塾の内容がおろそかになってしまうことがあります。

生徒は成績アップや志望校合格のために通っているため、それを叶えてあげられないことには通う意味がありません。売上を気にしつつも、生徒のことを第一に考えて学習内容を充実させていきましょう。

そのためには講師のラインナップを充実させるという手段もあります。有名講師や現役大学生など、優秀な人材を集めることも大切です。そのサポートは企業がおこなってくれることもあります。いろいろと気兼ねなく相談してみましょう。

 

個別指導塾を開業するためにはフランチャイズを利用することが一番です。ただし、企業によって開業資金やロイリティなどは違っています。その点をまずは確認することが大切です。

また、契約期間や売上方法などもきちんと確認しておきましょう。通常、歩合制を取るところが多くなっています。そのため、成果報酬型ということになります。とにかく生徒をたくさん集められるようにすることがポイントです。

そのためには実績と評判が重要となります。

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